リスクファインダーの最新情報をお知らせします。

  • 2024
    12/19

    RiskFinder15リリース 製品情報

    Android OS 15では、プライベートスペース機能が追加されました。アプリケーションをプライベートスペースにインストールする事で存在を隠すことが可能になります。また、パスワードに代わる認証方法として使われ始めているパスキーは、強化され実装しやすくなっています。RiskFinder15は、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
    詳細はこちら(pdf:143KB)

  • 2024
    01/10

    RiskFinder14リリース 製品情報

    Android OS 14では、プライバシー情報の取り扱いの強化として、フィットネス等のデータを端末上で一元的にとり扱う機能が用意されました。またPINコードが4桁から6桁への変更が行われております。今回の更新では、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
    詳細はこちら(pdf:107KB)

  • 2022
    12/26

    RiskFinder13リリース 製品情報

    数年に渡り、AndroidOSは、セキュリティはもちろんの事、プライバシー保護に関する機能変更をおこない、安全なOSとなってきました。パーミッションの細分化、バックグラウンドでのセンサー情報の取得時、通知機能利用時、広告ID使用時等にパミッションが必要になりました。また、「Play Integrity API」や「Google Play SDK Index」等の新しい仕組みも出てきています。
    詳細はこちら(pdf:498KB)

  • 2021
    12/13

    RiskFinder12リリース 製品情報

    RiskFinder12は「Android12」に対応したバージョンです。 数年に渡り、AndroidOSは、セキュリティはもちろんの事、プライバシー保護に関する機能変更をおこない、安全なOSとなってきました。このため、Android OS12では、大きなセキュリティの変更はなく細かな物が中心となっています。目立たない細かい変更点を見落さないよう注意をしてください。今回の更新では、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
    詳細はこちら(pdf:418KB)

  • 2020
    11/05

    RiskFinder11リリース 製品情報

    Android OS 11のセキュリティ機能の変更で注目すべき点は、ワンタイムパーミッション機能、オートパーミッションリセット機能、 パッケージ公開設定機能、外部ストレージアクセス機能となります。今回の更新では、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
    詳細はこちら(pdf:527KB)

  • 2019
    10/23

    RiskFinder10リリース 製品情報

    Android 10では外部記憶装置の仕様に大きな変更があり、書き込んだファイルはWRITE_EXTERNAL_STORAGEパミッションを持つ他のアプリから参照する事ができなくなりました。今回の更新では、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
    詳細はこちら(pdf:442KB)

  • 2018
    10/11

    RiskFinder9.0リリース 製品情報

    RiskFinder9.0は「Android9.0」に対応したバージョンです。 Android9.0では、指紋機能がより包括的な生体認証に変更、セキュアな情報を格納するKeyStoreの機能アップ等、より安全なアプリケーションが作成できる機能が追加されました。
    今回の更新では、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
    詳細はこちら(pdf:419KB)

  • 2017
    12/19

    RiskFinder8.0リリース 製品情報

    RiskFinder8.0は、Android8.0に対応したバージョンです。Android8.0ではプライバシー関連が強化され、GooglePlayでもアプリが取得するプライバシ情報の表示厳しくなりました。また総務省からは、スマートフォンプライバシーイニシアチブIIIが公開されました。
    今回の更新では、これら総ての情報を反映しプライバシーに関する機能追加を多く行っております。
    詳細はこちら(pdf:550KB)

  • 2016
    07/29

    RiskFinder6.0 2016年7月版リリース 製品情報

    最近のアプリ開発は、第三者が公開しているライブラリを利用して新たに開発するコード量を減らし、開発期間を短縮するのが主流になっています。今回の更新では、第三者モジュールの問題に対するリスク検出機能を強化しています。
    詳細はこちら(pdf:138KB)

  • 2016
    02/18

    RiskFinder6.0 JSSEC対応版リリース 製品情報

    RiskFinder6.0 JSSEC対応版は、日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)が2月3日に公開した『Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド』【2016年2月1日版】の追加変更点に対応したものとなります。今回のリリースによる機能追加・項目追加などは詳細情報をご覧ください。
    詳細はこちら(pdf:111KB)

  • 2015
    12/16

    RiskFinder6.0リリース 製品情報

    この度バージョン番号を新たに加え、今使っているリスクファインダーがどのAndoroidOSバージョンのリスクを検出できるのかが一目でわかるようになりました。今回のリリースによる機能追加・項目追加などは詳細情報をご覧ください。
    詳細はこちら(pdf:121KB)

  • 2015
    10/01

    サービス名・サービス提供元変更のお知らせ お知らせ

    2015年10月1日より「Tao RiskFinder(タオリスクファインダー)」は「RiskFinder(リスクファインダー)」にサービス名を変更いたしました。
    また、サービス提供元はタオソフトウェア株式会社の関連会社であるリスクファインダー株式会社となります。
    現在ご利用いただいておりますお客様のサービスについては、なんら変更なく引き続きそのままご利用いただけますのでご安心ください。
    今後ともリスクファインダーをご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。

  • 2015
    06/05

    株式会社システナ様「RiskFinder®」サービス開始 お知らせ

    株式会社システナ様は、2015年6月5日よりAndroidアプリの脆弱性診断Webサービス「RiskFinder®」を開始されました。
    また、診断結果をもとにした開発サポートや脆弱性対策などのコンサルティングサービスも提供されています。
    「RiskFinder®」サービスの詳細については、https://riskfindservice.jp/ をご覧ください。
    弊社は「RiskFinder®」サービスに「RiskFinder®」の脆弱性診断エンジンを提供しています。